ゆるゆるトラベルダイアリー

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徳島生まれのへたれ男2人がゆる~く全国を巡るブログです。旅行プランを考える時の参考にどうぞ。訪問先では以下の決まりを必ず守ります。 1.観光地を回る  2.ご当地グルメを食べる  3.ご当地温泉に入る  4.一泊する(基本はテント泊)

【徳島2日目①】崖からちょろちょろ旅行!

 どうもあてぃです!

 

徳島旅行の続きを書いていきます。

 

よろしくお願いします。

 

2日目の行程は以下の通りです。

目次
1.小便小僧
2.祖谷のかずら橋
3.奥祖谷二重かずら橋
4.祖谷そば
5.祖谷温泉
6.帰宅(旅のまとめ)

 

1.小便小僧

朝から雨が降る予報なので、早速テントを片付けて祖谷地方へ。

 

祖谷は日本三大秘境と呼ばれており、源氏との戦いに敗れた平家が逃げ隠れて隠田集落を形成した場所です。

 

秘境の地と言うだけあり、落石が転がる未舗装の細い道をぐにゃぐにゃ進むので想像以上に過酷な道のり。

 

その結果、あてぃ痛恨のダウン(1日ぶり2回目)。f:id:yuruyurutraveldiary:20180704130338j:plain

祖谷名物『小便小僧』は休憩所の少し先にあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801231734j:image

思っていた以上に小さな銅像だったので、気づかないまま危うく通り過ぎてしてしまうところでした。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801212612j:image

「祖谷に住む少年たちが度胸だめしに崖からちょろちょろ小便をした」という言い伝えから建てられたそうですよ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801213717j:image

さぁ小便小僧を越えれば、次の目的地はすぐそこです!

2.祖谷のかずら橋

徳島を代表する観光名所の一つに『祖谷のかずら橋』があります。

 

源平の戦いで源氏から敗走した平家。追っ手がやってきた時に橋を切り落とすため、かずらで橋を作ったという言い伝えがあります。

 

その珍しい構造から日本三大奇橋に数えられこともあり、祖谷のシンボルになっています。

 

「夢舞台」という名の施設を通ってかずら橋へ向かいます。f:id:yuruyurutraveldiary:20180705231133j:plain

館内の半分近くをお土産コーナーが占めています。祖谷の名産品を見て回るのはなかなか面白いですね。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801231742j:image

施設の一角には、かずら橋を紹介したコーナーがあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801231917j:image

かずら橋が完成するまでの工程を説明してくれます。全てを手作業で行う地道な作業です。f:id:yuruyurutraveldiary:20180802012417j:plain

さすがに現在は安全面からワイヤーにかずらを巻きつけているようですね。f:id:yuruyurutraveldiary:20180802012354j:plain

孫を羽交い締めにするお婆ちゃん。祖谷の文化は恐ろしい...。f:id:yuruyurutraveldiary:20180705011741j:plain

めっちゃ泣いてます。f:id:yuruyurutraveldiary:20180705014521j:plain

夢舞台からかずら橋までの道中には食事処があり、f:id:yuruyurutraveldiary:20210801232232j:image

川魚の塩焼きや祖谷名物『でこまわし』を食べ歩くことも可能です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801234725j:image

かずら橋の入り口はこの先にあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801233629j:image

かずら橋をこの通りから撮影することができるのですが...お客さんが被ってしまいました。う〜ん残念!f:id:yuruyurutraveldiary:20210801232949j:image

こちらは昔の写真。かずら橋をこのような角度から撮影できます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210801231726j:image

かずら橋の入り口までやって来ました!f:id:yuruyurutraveldiary:20210803201434j:image

入り口のすぐ隣に料金所があり550円を支払います。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803201958j:image

手すりに掴まらないと進めないほどの怖さ!写真では伝わりにくいのがもどかしい!f:id:yuruyurutraveldiary:20210803201558j:image

何が怖いかってこの足下、橋板がスカスカ!踏み外さないかヒヤヒヤして歩きます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803202138j:image

手すりにはかずらがガッチリ巻かれています。編み物のように上手く巻いており、美しさを感じる造形です。f:id:yuruyurutraveldiary:20180705022743j:plain

かずら橋を渡り終えると、すぐ近くに『琵琶の滝』があります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210802002214j:image

昔来た時は細身の滝幅で品のある滝だったのですが、f:id:yuruyurutraveldiary:20180704191941j:plain

大雨で水量がえらいことになってます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210802002244j:image

どこまで近づけるのか度胸試しを行うエイジ君。言い伝えを残せば「傘小僧」の銅像が建つかもしれません。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803202328j:image

かずら橋を満足した2人。ほとんどのお客さんが同じ流れで観光を楽しみ、祖谷地方を後にします。

 

でも皆さん、かずら橋は全部で3つあるってこと知ってますか?

 

3.奥祖谷二重かずら橋

「祖谷のかずら橋」から祖谷渓の上流に向かって30km。奥祖谷と呼ばれる地域があります。

 

奥祖谷には2つのかずら橋「男橋」と「女橋」があり、これらの総称を『奥祖谷二重かずら橋』と呼ぶそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803124151j:image

橋を切り落とすことで追手から逃げるために作られた「祖谷のかずら橋」と違い、「二重かずら橋」は平家一族が剣山にある馬乗りの訓練場に通うため作られたと言われています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803131531j:image

場内は秘境感たっぷり。幻想的でジブリの映画に出てきそうな道のりを歩きます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803130405j:image

行き先が分岐するので、好きな方からどうぞ。今回は男橋のある右の道へ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803131856j:image

少し歩くと男橋が見えてきました!f:id:yuruyurutraveldiary:20210803141027j:image

こちらが男橋です。小学校の教科書にも採用された童話『つりばしわたれ』の舞台になったとも言われています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803132132j:image

祖谷のかずら橋は渡橋料550円でしたが、二重かずら橋は無料。(※入場の際に550円かかります。)f:id:yuruyurutraveldiary:20210803142026j:image

祖谷のかずら橋(上)と違い、橋板は整形されており隙間も短め。かなり歩きやすいです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803210400j:image

次は女橋へ。光が差し込み神秘的な男橋と対照的に薄暗くホラーチックな外観です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803141924j:image

かずらが切れて垂れ下がり、思わず渡るのをためらってしまう不気味な雰囲気。f:id:yuruyurutraveldiary:20210730225658j:image

男橋と比べ横幅は細め。かずらは切れているものの、橋の作りはしっかりしているので落ちる危険はありません。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803210331j:image

女橋のすぐ隣には『野猿(やえん)』と呼ばれる乗り物。こちらも川を渡る目的で作られたそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803175311j:image

野猿は人力のロープウェイ。大人が2人乗れるほどのサイズです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803175342j:image

真ん中のロープを握ったら思いっきりたぐり寄せて前進させます。f:id:yuruyurutraveldiary:20180705204313j:plain

そのたぐり寄せる姿が猿に似ているため「野猿」と呼ばれるようになったそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20180705210636j:plain

重い荷物を運ぶのに便利そうですが、大人2人の重さだとロープを引っ張る力もそれなりに必要です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803181533j:image

対岸にはキャンプ場があり310円で利用可能。秘境の地で行うキャンプは良い思い出になりそうですね。f:id:yuruyurutraveldiary:20180706013459j:plain

今回はあいにくの雨で撮れませんでしたが、普段は下に降りると男橋・女橋の夫婦橋を撮影できます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210803182719j:image

画像引用先:大歩危祖谷ナビ<三好市公式観光サイト>

 

今回のブログでは3つのかずら橋を紹介しました!

 

それぞれに個性があり、異なる雰囲気を味わいながら渡ることができます。

 

決してアクセスが良いとは言えませんが、祖谷まで来たからには是非3つとも回ってその違いを楽しんでほしいですね。

 

秘境の地にひっそりたたずむ奇橋があなたのことを待っていますよ!f:id:yuruyurutraveldiary:20210803210313j:image

 

 

次回に続く ⇒