ゆるゆるトラベルダイアリー

ゆるゆるトラベルダイアリー

徳島生まれのへたれ男2人がゆる~く全国を巡るブログです。旅行プランを考える時の参考にどうぞ。訪問先では以下の決まりを必ず守ります。 1.観光地を回る  2.ご当地グルメを食べる  3.ご当地温泉に入る  4.一泊する(基本はテント泊)

【ゆる散歩】徳島モーニングを食べるよ!

どうも、あてぃです!

 

今回は徳島県のカフェ巡りをしたいと思います!

 

さっそく『O-ba'sh cafe.(オーバッシュカフェ)』を訪問です!f:id:yuruyurutraveldiary:20210807104703j:image

頭文字の"O"はオーガニックを意味しており、天然酵母を用いたパンと地元素材を用いた食材を提供してくれます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807104903j:image

こちらは7:30からオープン。開店時には既にお客さんが並んでいました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807111939j:image

朝日が差し込む開放的なカウンター、f:id:yuruyurutraveldiary:20210807111809j:image

そしてシンプルで落ち着いた空間が素敵なモーニングを演出してくれます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807112934j:image

モーニングプレートを選びましょう。今回は2人ともモーニングB(880円)を注文です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807113527j:image

ランチセットもあり、いつ来ても鮮やかで賑やかなプレートをいただけます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807113530j:image

レジへ向かうと好きなパンを選ぶことができます。どれも美味しそうで迷いますね。こちらのカフェはベーグルが有名!f:id:yuruyurutraveldiary:20210807110539j:image

パンに合わせたトッピングも自由に選択できます。お好きな組み合わせでどうぞ!f:id:yuruyurutraveldiary:20210807130502j:image

最後にドリンク。雰囲気的にオレンジジュースが合うと2人ともチョイス。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807114435j:image

待つこと数分...到着しました!

モーニングセット・エイジver (マフィン×高千穂産無バター×100% オレンジ)f:id:yuruyurutraveldiary:20210807115159j:image

モーニングセット・あてぃver (ベーグル×オーガニックオリーブ油×100%オレンジ)f:id:yuruyurutraveldiary:20210807115524j:image

色鮮やかなニンジンや紫キャベツ、きゅうりのマリネ。優しい酸味が口の中にほのかに広がります。

 

ハリがあるレタスの上にはビネガー系のドレッシング。アクセントのマスタード粒を噛むとピリリ。爽快な香りが鼻を通り抜けます。

 

では自家製パンをいただきます!パンの食べ方も人それぞれ。

 

あてぃはベーグルをオリーブオイルにディップし、f:id:yuruyurutraveldiary:20210807122228j:image

エイジくんはマフィンで具材をサンド。f:id:yuruyurutraveldiary:20210807130647j:image
レーズンを自然発酵させてできた天然酵母を使ったベーグル。外はカリカリに焼き上げられ、中はふわふわでもっちり。

 

国産小麦はしっとり甘く、素晴らしい舌触りです。

 

ごちそうさまでした!

 

 ゆっくりと時間が流れる中で、ご機嫌な朝食をとり2人ともご満悦。

 

皆さんもO-ba'sh cafe.でちょっと贅沢なモーニングを過ごしてみてはいかがでしょうか!f:id:yuruyurutraveldiary:20210807130442j:image

香川旅行の行程まとめ

香川旅行(7月17〜18日)の内容をまとめました!

1.ルートの確認

オレンジ線⇒1日目ルート

みずいろ線⇒2日目ルート

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今回の香川旅行では県内中部と小豆島を回る行程になりました!

 

日本一狭い県ということもあり、移動時間はそれほどかかっていません。

2.タイムテーブル

以下が実際の旅行のタイムテーブルです!予定を組む時の参考にどうぞ!

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山越うどんは日曜が定休日。なかぶ庵の箸分け体験は土曜が休み、という理由から小豆島への観光を2日目に設定しました。

 

山越うどんや、うどんばか一代は大行列になる可能性があります。開店前に並んだり、混雑する時間帯を避けて訪問しましょう。

3.訪問先の情報

訪問先の情報です。

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栗林公園は季節によって営業時間が異なっているので必ずご確認を!

HPはこちら:

www.my-kagawa.jp

 

丸亀城は敷地内を散策する分には無料。天守閣内に入る時だけ200円が必要です。

 

小豆島を観光する際は、エンジェルロードの干潮時間を必ずチェックしておくことをオススメします。

4.香川旅行の費用(1人あたり)

香川旅行でかかった費用は以下の通りです!

  • 食 費:7148円
  • 観光費:1230円
  • 宿泊費:0円
  • 入浴費:700円
  • 交通費:9715円 (2人で19430円)
  • その他:992円

 合計:19885円

駐車場代は「交通費」に含めています。

 

費用の半分近くを食費が占めてます。軽食も含めると7〜8食も食べました。一食あたりは1000円以下なので、バカみたいに食べなければ食費はかからないと思います。

 

隣県への旅行なので車の移動にお金はかかりませんが、小豆島へのフェリー代(片道700円)やレンタカー代(6600円)を含めると1万弱の交通費に。

 

トータルで2万円近くかかり、近場ながら愛知・滋賀に次ぐ3番目に費用がかかった旅行でした。

5.進捗状況

緑色に塗りつぶされた都道府県は訪問済みです。

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コロナの蔓延で旅行が難しい時代になりました。

 

状況を見ながらになるので、次の旅行はいつになることやら。

 

とはいえ次の旅行で10県目。絶対に回りたいですね!

 

それではまたお会いしましょう!

 

NEXT TRIP ⇒ 未定

【香川2日目②】何度もピョンピョン旅行!

どうも、あてぃです!

 

香川旅行の続きを書いていきます。

 

よろしくお願いします! 

 

2日目の行程は以下の通りです。

 

5.小豆島そうめん

小豆島そうめんは香川県を代表するグルメ。

 

播州そうめん(兵庫)や三輪そうめん(奈良)と並び日本三大そうめんと評されています。

 

乾燥の防止にごま油を使うのが特徴で、他のそうめんとはまた違う風味を楽しめます。

 

こちらの『なかぶ庵』では小豆島そうめんを食べられるでなく、箸分け体験(1800円)ができます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210728223643j:image

現在は食事も体験も完全予約制です。人気なので予約はお早めに。f:id:yuruyurutraveldiary:20210728212012j:image

箸分け体験は食事付。これから作る小豆島そうめんを実際に味わうことができます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210728212925j:image

待つこと5分。小豆島そうめんの登場です!f:id:yuruyurutraveldiary:20210728212242j:image

その姿は光沢があって美しいの一言。麺の一本一本が白く透き通っておりとても美味しそう。
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少量のそうめんを麺つゆにくぐらせ、おもむろに啜り上げると驚くのはその食感です。

 

コシの強いその麺は歯を押し返すほどの弾力がありモッチモチ。

 

市販の自分で湯がいた素麺はいかに水っぽい食感だったのかとショックを覚えるほどです。

 

しっかり氷水で締められているので、口の中がひんやり冷やされます。夏バテ気味の身体が元気になるのを感じますね。

 

ラーメンを食べた後でも、つるつると口の中に入っていきます。

 

素麺を食べ終えるといよいよ箸分け体験です!

 

まず最初に素麺を作りの基礎知識を教えてくれます。

・夏場に食べられる素麺は実は秋・冬に作られる。

→天日乾燥させるのに高湿度の夏は不向きだから。

・箸分けする理由は引っ付いた麺同士を効率よく引き剥がすため。

→∞状に棒に巻き付けるので、真ん中の交点の部分で麺が引っ付く。一本一本剥がすのは時間がかかるので、箸分けで一気に引き剥がす。

・麺のコシを生み出すのはグルテンというタンパク質。

グルテンの粘りを強化するため何度も麺に圧力をかけるそうです。

 

次は機械の紹介です。材料を練り込む「混練機」や丸太のような塊を帯状にする「麺帯機」。麺に圧力をかけコシを出すための「圧延機」、麺を棒に掛ける「掛巻機」と様々な専用機の解説をしてくれました。

 

満を持して箸分け体験スタートです!(ここから写真撮影可)

 

まずはそうめん伸ばし。切らないようにお腹に向かって

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グッと引っ張ります。
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距離を伸ばしてさらにグググッと
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伸びたら斜め掛けします。わかりにくいですが、素麺は♾の形で編まれています。
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∞の左の輪っか部分に箸を通し、
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上下にグイッと拡げます。
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右の輪っかにも同じ工程を行うと、引っ付いた素麺が外れていきます。
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最後は大きく箸を拡げます!最初は太かった麺もこの頃にはお馴染みのあの細さに!
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ドヤァ
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箸分け体験を終えると写真撮影してくれます。箸分けポーズでパシャリ。

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体験時間の30分はあっと言う間に過ぎ、密度の濃い時間を送ることができました。

 

素麺が切れないか不安でしたが、思った以上に丈夫で小学生のお子さんでも上手に箸分けできてましたよ。

 

ゴムほど抵抗はないものの弾力がある生そうめん。それを両手いっぱいに拡げる感触は、実際に体験しないと分からないもの!

 

なかぶ庵のHPでは箸分け体験のカレンダーが確認できるので、都合が良い日に参加してはいかがでしょうか!?

 

最後はそうめんのカーテンで締めにしましょう!
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6.ヤマロク醤油

なかぶ庵からたった1㎞の場所に『ヤマロク醤油』があります。

 

前回の記事でも紹介した通り、小豆島は醤油産業が盛ん。醤油の日本五大名産地の一つとして有名です。※他には銚子・野田(千葉)、龍野(兵庫)、大野(石川)が挙げられます。

 

また今では全国で流通量1%未満しかない、木桶仕込みの伝統的な醤油造りを行う地域でもあります。

 

その貴重な木桶仕込み醤油を見学できるのがヤマロク醤油さんなんです。

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こちらは予約無しでいきなり訪問可能!店員さんも慣れた様子で案内してくれます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726213659j:image

敷地内を歩くと醤油の独特な匂い。市販の醤油のスッキリした匂いではなく、照り焼きのタレをガッツリ煮詰めたような濃厚で凝縮された匂いです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726215047j:image

広い敷地には年季の入った木造家屋が立ち並びます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726214106j:image

 他にもお客さんがすでに2組。我々の到着に合わせて蔵の見学スタートです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726215803j:image

蔵の中は30℃前後。湿度はサウナのように高くありません。どうやら空調は効しておらず、室温は四季任せだそうです。
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木桶にこびりついた茶色の結晶は麹菌。死んで結晶化したわけでなく、これでも生きているのだそうです。
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この麹菌は空気中にも漂っており、骨組みや屋根など至る所に住み着いているとのこと。その種類は100種にものぼるそうです。

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階段を上ると仕込み中の醤油樽。1樽で6000リットルにも及ぶ醤油を生産しています。
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発酵過程で発生した気体が表面でボコボコしています。
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見学が終わると試飲タイム。素材にこだわった菊醤(きくびしお)、製法にこだわった鶴醤(つるびしお)、ポン酢・麺つゆなどの自社製品をいただきます。
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菊醤は通常の大豆ではなく丹波の黒豆を使っています。鶴醤は2倍の材料と時間をかけた再仕込醤油です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726230604j:image

一般的な醤油は大豆・麹菌・食塩水で仕込むのに対し、再仕込醤油は食塩水の代わりに一度作った醤油を使って再び仕込むことで完成します。エイジ君は鶴醤の味わいを気に入り購入です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726230545j:image

その後は自由に見学です。入口にはビッシリと敷き詰められた著名人の色紙!f:id:yuruyurutraveldiary:20210726230300j:image

木桶の大きさを体感することもできます。桶の直径だけで大人もスッポリ入ります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726234743j:image

木桶の高さは約2m。いかに大きいかが伝わったでしょうか?f:id:yuruyurutraveldiary:20210726234750j:image

ヤマロク醤油では自社製品を使った食事をとることも出来ます。
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醤油をつかったアイスやプリン、新メニューの卵かけごはん・お鍋がいただけます。
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このように醤油樽を使った可愛いテーブルや椅子もありますよ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210726234544j:image

ラーメン・そうめんをハシゴしており、すでにお腹パンパンの2人。「この機会を逃すと一生食べられない」という強迫観念から卵かけご飯(440円)を注文です。
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菊醤・鶴醤・菊つゆの3種類を自由にかけていただきます。せっかくなので3か所にそれぞれをかけて、味わいの違いを楽しみましょう。
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黄身が崩れてしまいましたが、いただきます!
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鶴醤は味の輪郭がはっきりしています。身近に例えるなら刺身醤油でしょうか。醤油の濃い味わいが通り過ぎたあとに、素材の味をじんわりと感じることが出来ます。

菊醤は柔らかな口当たり、だし醤油のよう。鶴醤に比べると素材の味を引き立てる主張控えめな醤油でした。

 

菊つゆは麺つゆ用ですが、卵かけごはんにも合うとのこと。菊醤に甘みを足したような味わいで、醤油のトゲトゲしさを一切感じさせません。

 

あてぃも鶴醤が一番好きかも! 生卵のまろやかさに負けない、強い風味のアクセントがGOOD!

 

満腹の状態でもサラサラといただけました!

 

7.小豆島オリーブ公園

今回の香川旅行もいよいよ大詰めです。最後に訪問したのは『小豆島オリーブ公園』。

 

小豆島は日本最初のオリーブの栽培地です。オリーブは地中海で育つ植物。夏場は快晴で乾燥した気候を好み、多雨多湿の日本の気候と相性は×。

 

地中海性気候に近い三重や鹿児島でも栽培していたそうですが、結局国内栽培できたのは小豆島のみ。一年を通して晴天で降水量の少ない瀬戸内の気候が適していたようです。

 

その名を冠したオリーブ公園。地中海の国・ギリシャをリスペクトした見晴らしの良いのどかな公園です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727220007j:image画像引用先:道の駅「小豆島オリーブ公園」- うどん県旅ネット

 

2000本にも及ぶオリーブ畑。地中海ならではの光景が見えるのはここ小豆島だけ!f:id:yuruyurutraveldiary:20210811235653j:image

オリーブの実がなっています。緑は未熟な状態。次第に黒紫色に熟していき搾油可能になるそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727220424j:image

オリーブ公園にはHPでおすすめフォトジェニックスポットを紹介しています。まずは『幸せのオリーブ色のポスト』。瀬戸内海をバックに撮影です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727011402j:image

次に『寄り添う外灯ベンチ』です。カップルに人気の撮影スポットで、あてぃ達も撮影を頼まれました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727222745j:image

『始まりの本』です。3mにも及ぶ巨大な本のオブジェ。ドアは開け閉めが可能です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727223138j:image

こちらはオリーブ公園のシンボル『ギリシャ風車』。ギリシャ・ミロス島との友好の証に建設されました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727223803j:image

小高い丘の上にあり、瀬戸内海を一望できる屈指のフォトジェニックスポットです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727224925j:image
他にもオリーブ公園は映画『魔女の宅急便』の撮影地にも使われました。こちらの建物は現在『雑貨ハーブカフェコリコ』が営業していますが、f:id:yuruyurutraveldiary:20210727222518j:image

元々はキキが働くパン屋さんのロケセットだったそうです。カラフルで可愛い内装は当時のままでしたよ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727222522j:image画像引用先:道の駅「小豆島オリーブ公園」- うどん県旅ネット

 

また無料で魔法のほうきをレンタルすることができ、f:id:yuruyurutraveldiary:20210727224942j:image

キキになりきることができます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727225012j:image

ここにもキキになりたい男がいました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727225642j:image

ピョンf:id:yuruyurutraveldiary:20210727225646j:image

ブログの締め用の写真を撮ろうと飛び続けるものの、コンマ数秒ズレて滑稽な姿を量産し続けるエイジ君とあてぃ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727225900j:image

2人のキキになりたい情熱が伝染したのか、撮影してくれるカップルも「もう一回!」と熱が入ります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727225907j:image

凝り性スイッチが入った2人は躍動感ある写真を求めて斜面をチョイス。飛んでは頂上へ戻り、飛んでは頂上へ戻り...f:id:yuruyurutraveldiary:20210727230611j:image

疲労がピークに達した2人は徐々にやりたい放題しはじめ、f:id:yuruyurutraveldiary:20210727232501j:image

槍を投げるキキ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727232747j:image

音楽での成功を夢みるキキ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727232943j:image

ノリノリのキキ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727235423j:image

人を傷つけるキキ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210727233101j:image

・・・ほうきは?f:id:yuruyurutraveldiary:20210727233137j:image

魔女の要素ゼロの写真を時間が許す限り写真をとりまくりました。

 

今回は紹介できませんでしたが、他にもたくさんの魅力あるスポットや体験がずらり!

 

1年のうち数日間だけ公園のどこかに姿を現す『魔法の扉』や世界中のオリーブオイルを自分好みに調合できるブレンド体験、瀬戸内海を一望できる『サン・オリーブ温泉』など楽しめるところは盛りだくさん!

 

皆さんも小豆島に訪れた際には遊びに来てくださいね!f:id:yuruyurutraveldiary:20210811235622j:image

8.旅のまとめ

【良かった点】

栗林公園の和船周遊はとても気持ちよかったです。エイジ君は心地良すぎて寝てました笑 手入れされた松は美しく、漕ぐ速さもゆったり。お殿様気分で満喫できます。

 

釜バターうどんは印象に残る美味しさでした。トッピングもバターや卵、ブラックペッパーなので簡単に揃えられそうですね。また今度作ってみようと思います。

 

【反省点】

金刀比羅宮の観光所要時間を1時間半で予定してましたが、実際は2時間15分かかりました。45分も遅れると後々が大変!ばか一代さんが営業終了する前に慌てて駆け込むことになりました。

 

金刀比羅宮の五人百姓のお店で加美代飴を買わずに通り過ぎてしまったのが後悔です。ハンマーで砕いて食べるのはインパクトありますよね。お土産に買っとけばよかった。

 

オリーブ公園はもう少し回る時間が欲しかったですね。温泉にも入りたかったし、珍妙な見た目のオリーブとんバーガーも食べたかったです。

 

【次の機会で行きたい場所】

銭形砂絵:砂で作り上げられた寛永通宝(江戸時代の通貨)が見どころ。周囲350mもあり直近でみると迫力ありそうですね。

f:id:yuruyurutraveldiary:20210728194853j:image画像引用先:銭形砂絵(琴弾公園内)うどん県旅ネット

・父母ヶ浜:ボリビアのウユニ塩湖のようなフォトを撮ることができる人気スポット。

f:id:yuruyurutraveldiary:20210728194411j:image画像引用先:父母ヶ浜 | 三豊市観光交流局

・桃太郎茶屋:あんこ入りのお餅を使った雑煮「あんもち雑煮」を提供してくれるお店です。香川県東部の郷土料理なんですって。

f:id:yuruyurutraveldiary:20210728195404j:image画像引用先:お料理のご案内 | 屋島の宿 桃太郎

・釜あげうどん 長田 in香の香:釜揚げうどんの専門店。「釜揚げうどん」と「冷やしうどん」の2種類しかないのにもかかわらず、毎日長蛇の列ができる有名店です。壺のような出汁入れが面白いですね。

f:id:yuruyurutraveldiary:20210728200015j:image画像引用先:(公式)長田in香の香 | 釜あげうどん長田in香の香の公式ホームページです

 

では最後に「旅の制約と誓約」の結果を振り返りましょう!

1.グルメ ⇒ 讃岐うどん、骨付鳥、小豆島そうめん
2.観光地 ⇒ 金刀比羅宮丸亀城、エンジェルロード、オリーブ公園
3.温泉 ⇒ 仏生山温泉  
4.キャンプ ⇒ 峰山公園キャンプ場

4つのノルマを全て達成できました。これで9県目クリアです!

 

令和最初の旅行は、天候にも恵まれて有意義に過ごせました。

 

やっぱり旅行は楽しいですね!皆様もコロナ対策を万全にしたうえで観光していただけたらと思います。それでは!

 

次回へ続く ⤵

【香川2日目①】いきなりスヤスヤ旅行!

どうも、あてぃです!

 

香川旅行の続きを書いていきます。

 

よろしくお願いします! 

 

2日目の行程は以下の通りです。

目次
1.小豆島フェリー
2.重岩
3.エンジェルロード
4.小豆島ラーメン
5.小豆島そうめん
6.ヤマロク醤油
7.小豆島オリーブ公園
8.帰宅(旅のまとめ)

 

1.小豆島フェリー

6:30には峰山公園キャンプ場を出発し、コーヒーを飲みながら次の目的地・高松港へ。

 

2日目は小豆島観光! 小豆島には陸路で行くことが出来ず、フェリーを利用することになります。

 

もちろん車を積むこともできるのですが、小豆島で軽レンタカーを借りたほうが安上がり。今回はそちらを採用です。

 

高松港の目の前には地下駐車があります。6~12時間までは最大1400円。決して安くはないですが、徒歩5分で忘れた荷物をすぐ取りに戻れ、愛車を吹きさらしから守ってくれるのでメリットはあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002515j:image

地下は広いので、何番に駐めて何番口から出てきたのか記録しておいたほうが吉。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002434j:image

シンプルな道のりで迷うことが無いのが良いです!電車やバスの乗り場ってわからずに焦ることよくありません?f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002518j:image

8:02発のフェリーに乗る予定ですが、現在7:25。少し来るのが早いと窓口は閉まっています。このあと片道一人700円を払い乗船です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723160424j:image
天候の兼ね合いもありチケットの予約はしていません。飛び込みで乗れるので当日の状況に合わせて柔軟に利用できます。さぁ時間です!乗り込みましょう!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002525j:image

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あてぃ「ZZZ・・・」f:id:yuruyurutraveldiary:20210723160428j:image

あてぃが目を覚ます頃にはすでに小豆島に到着していました。エイジ君が船内を探索してくれていたので少し紹介! f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002552j:image

2017年に新造されたしょうどしま丸。船内はとても綺麗で清潔感があります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002549j:image

テーブル席にはコンセントとUSBの差込口も1個ずつ完備。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724002556j:image
展望デッキも自由に利用できます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724123601j:image

小豆島はオリーブが有名です。オリーブの実のロゴが入っています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724123608j:image

晴れ間も除いて見晴らしはGOOD。穏やかな海と小島が入り混じった景色は瀬戸内海ならでは!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724131225j:image

道中はフェリーが行き交うのでこんな写真も撮れます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724123604j:image
1時間ほどで小豆島に到着!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724123557j:image
船はほとんど揺れず快適な船旅でした!エイジ君も大満足の〇!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724123153j:image

そのままフェリーから徒歩3分ほど歩いて小豆島観光レンタカーへ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723160439j:image
軽自動車を8時間レンタルで税込6600円。運転免許証を提出して現金を払うだけの簡単な手続きです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723160443j:image

こちらのレンタカー、ありがたいことにガソリンを満タンにせず返却することができます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723160503j:image

カーナビは付いてるものの旧型。スマホの経路案内のほうが扱いやすかったですね。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723160447j:image

小豆島は細くて入り組んだ道が多く、軽自動車でよかったと思う場面がしばしばありました。

 

車幅のある車を積んでくるより小豆島で軽自動車を借りたほうが安全かも。

 

さぁ小豆島観光を始めましょう!

 

2.重岩

土庄港から車で西へ15分。

 

『重岩(かさねいわ)』と呼ばれる不思議な巨石を観にやってきました。

 

地元民ですら成り立ちを知らず、その神秘的な姿からパワースポットとしても人気です。

 

道中は険しい道のりが続くとのことで気を引き締めて向かいましょう!f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201601j:image

出迎え不動を左から進みます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201545j:image

終わりが見えない階段。昨日の金刀比羅宮が頭によぎります・・・f:id:yuruyurutraveldiary:20210723202820j:image

階段は200段ほどあるようです。間隔が短く急勾配なので転ばないように気をつけて。
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振り返ると見晴らしの良い景色! 海と山に囲まれた島ならではの光景です!
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そのまま階段を上り続けると休憩地点の『重岩不動石鎚神社』に到着です。
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何か少し怖い雰囲気。自由に開けて良いと言う事なので恐る恐る開けます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201638j:image

奥戸の先には岩の空間。岩の神様を祀っているのでしょうか?せっかく来たのでお参りしていきましょう。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201645j:image

あてぃ「ZZZ・・・」f:id:yuruyurutraveldiary:20210723161054j:image

さてここからが後半!今までは準備運動ですよ~!
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もはや階段どころか道ですらない岩場。鳥取の『投入堂』を彷彿とさせます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723230606j:image
くぼみに足をかませたら・・・f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201613j:image

鎖にしがみついて一気に体を前に引き上げます!f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201620j:image

振り返るとこんな感じ。横は断崖絶壁なので無茶な上り下りは絶対にやめましょう!f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201631j:image

その先もずり落ちかけながらも腕の力を頼りにぐいぐい前に進み...山頂に到着!
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山頂は小豆島南西部を一望できます。右を向けば山に木々が生い茂り、
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左を向けば瀬戸内海の水平線が広がります。
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メインの重ね岩です。どこか緊張感漂う不思議な雰囲気でした。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201624j:image

人工物なのか自然にできたものなのか未だによくわかってないそうですよ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723201704j:image

こう見ると真ん中の大岩は安定しているように見えます。しかし一番上の小岩は絶妙なバランスで支えられているようにしか思えません。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723230609j:image

 真ん中にはほこら。取りつけたというより埋め込んだような造りです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723234720j:image
重岩のあるこの地域は大阪城の築城で使われる採石場だったそうです。

 

このことからも石垣用の大石が使われていると思うのですが・・・重機も無い時代、切り出した巨石をこんな足場の悪いところまで人力で持ってくることが出来るのでしょうか?

 

なかなかに不思議なスポットの重岩。

 

ゆっくり上っても30分ほどで帰ってこれるので、旅行に組み込みやすい観光地です。

 

小豆島に来たら是非立ち寄ってみてください!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724145841j:image

 

3.エンジェルロード

小豆島人気No.1観光スポットである『エンジェルロード』。

 

名前の由来は「好きな人と手を繋いで道を歩くと、天使が舞い降りてきて願いを叶えてくれる」ことから。

 

映画の撮影に使われるなど「恋人の聖地」として全国的な知名度を誇ります。

 

何より面白いのは条件を満たさないと歩くことはおろか、道を見ることすらできないということ。

 

1日に2回の干潮時にしか現れないその道を見るためには、潮見表を見ながら計画を立てる必要があります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724165102j:image

とうぜん干潮時の限られた時間に観光客が集まるので駐車場はパンパン!空きスペース待ちで渋滞が出来る場面もありました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152324j:image

駐車場を降りると「天使のポスト」。赤色ではなく白色の可愛らしいポストです。すぐ側にある売店には絵葉書もあるので、大切な人に送ってみても良いかもしれませんね。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724173856j:image

ポストの隣には案内の看板が置いてあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152401j:image

この道を曲がった先にエンジェルロード。曲がるまではその姿をお目にかかることが出来ないので、皆さん今か今かとワクワクしながら歩いてました。
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視界が開けた先にはエンジェルロード!ちゃんと道が現れてますね!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152559j:image

駆け寄りたい気持ちをグッとこらえ、まずは展望台を上りましょう。
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この旅行中2000段近く上っている2人にはもはや誤差!
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到着するとフォトジェニックな景色!
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鐘を叩いて鳴らしてみましたが、威力が弱かったのか「ち~ん」と物寂しい音が鳴りました。仏教的ですね。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152335j:image

こちらは貝殻の絵馬。永遠の愛を誓う内容でいっぱいでした。
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こちらの絵馬は駐車場横の売店で購入可能です。飾りつける方はお忘れなく!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152338j:image

展望台からの景色を楽しんだ後はエンジェルロードを歩きましょう!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152328j:image

さっそくエイジ君が落ちていた鳥の羽を「天使の羽だ!」と拾い上げ、f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152350p:image

それをペンにして砂浜にカキカキ。写真を新妻に送ってのろけてました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724165316p:image

漢・あてぃは石で豪快に砂を抉り取り、描き上げた作品がこちら。ブログ第一。うつつは抜かしません。
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他にはスマホを砂浜に埋めて撮影を楽しんだり、f:id:yuruyurutraveldiary:20210724173737j:image

そうこうするうちに余島に到着しました。特に何かがあるというわけではなく、
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木々に貝殻の絵馬が飾り付けられていました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724152331j:image

なので島に到着すると、岩の窪みにスマホを置いて自撮りしたり、海を背にインスタ映え写真を撮ったりする人が大半です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724170208j:image

決してLINEのアイコンに使う写真を撮ってるわけではありません。漢・あてぃはブログ第一。うつつは抜かしません。f:id:yuruyurutraveldiary:20210724181155j:image
干潮じゃない時のエンジェルロードはどんな姿なのか?

 

こんな姿になります!
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こうなると道を歩くことは不可能。時間を外すと悲惨この上ないので必ず下調べをしてくださいね!f:id:yuruyurutraveldiary:20210724182251j:image

干潮時には心地良い潮風とさざ波の音が楽しめるエンジェルロード。

 

決してカップルばかりではなく、家族連れや犬の散歩に来てる地元民も多いので、友達同士やおひとりでも気兼ねなく立ち寄っていただけたらと思います!

 

4.小豆島ラーメン

エンジェルロードのすぐ隣にこちら『小豆島ラーメンHISIO』が営業しています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723205953j:image

ちなみに「小豆島ラーメン」というご当地グルメがあるわけではありません。

 

しかし小豆島は醤油産業が盛ん! その名産品を用いた醤油ラーメンがあるなら是非食べてみたいと思いません?f:id:yuruyurutraveldiary:20210723221714j:image

さっそく店内に入ると奥にテラス席。日よけがされており風通しも良いので、夏でも涼しく食事をとることができます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723205950j:image

エンジェルロードを間近に見ることができる贅沢なロケーションです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723205931j:image
さっそく定番の醤そば+島めしセットを注文です。
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醤そば+島めしセット(900円)
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本格的な醤油ラーメンで見られる黒く澄んだスープではありません。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723222102j:image

カタクチイワシの煮干しとモミジを煮込んだスープということで、あっさりというよりは脂分を含んだコクのある味わいです。

 

とはいえ、ネギの新鮮な風味や赤身の多いチャーシューなどのトッピングのおかげでしつこさを感じさせません。

 

オリーブもろみは初めて食べるものの、一般的なもろみと味も食感も同じ。クセなくいただけます。

 

麺はやや固めのストレートです。メニュー表に「心ゆくまで」と記載されていることは無料で替え玉し放題なのでしょうか?

 

島めしは小豆島産・海藻の佃煮といりこぶしのシンプルな具材。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723205942j:image

混ぜ込んだ島めしをかき込むと、いりこぶしの香ばしさと佃煮の甘しょっぱい味わいを感じることが出来ます。

 

特にワカメの佃煮の鮮やかな緑の色味とシャキシャキとした食感がGood。

 

海藻といりこぶしの強烈な旨味成分がクセになります!

 

チャーシューや卵をのっけた豪快な丼ぶりも美味しいですが、箸休めで構成されたご飯ものはあっさり食べられてラーメンと相性が良いですね。

 

ごちそうさまでした!

 

次回に続く 

【香川1日目②】庭園ぐるぐる旅行!

どうも、あてぃです!

 

香川旅行の続きを書いていきます。

 

よろしくお願いします! 

 

1日目の行程は以下の通りです。

 

5.栗林公園

丸亀城から車で一時間弱。高松市に到着です。

 

高松市には『栗林公園』と呼ばれる美しい庭園があります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723095006j:image

江戸時代から高松藩松平家の別邸として利用・修築された回遊式庭園です。(園内を一周して鑑賞する庭園のこと)

 

300年かけて手入れされてきた1400本もの松と800匹以上の鯉が見どころ。

 

国の特別名勝に指定されており、ミシュランでは「わざわざ旅行する価値がある」と三つ星の評価を受けています。

 

オススメは和船での周遊! 見どころの多い「南湖」を船頭さんの解説を聞きながら鑑賞できます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723103612j:image

和船乗場に到着すると「雰囲気が大事だよ!」と船頭さんから笠帽子を渡されます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723095627j:image

フローターを腰に巻きつけて準備完了!あとは出発を待つのみです!f:id:yuruyurutraveldiary:20210723094449j:image

出発すると目の前に飛びこむのは『迎春橋』。名前の通り桜の木々が植えられていたそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723101206j:image

ぶつけないよう頭をすくめてくぐると視界が一気に広がります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723101210j:image

まずは『杜鵑嶼(とけんしょ)』と『偃月橋(えんげつきょう)』。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723101216j:image

杜鵑嶼は南湖にある3つの島の一つ。これらの島には不老不死の妙薬があるといわれいます。

 

杜鵑嶼は「恋つつじ」と呼ばれるハート形のつつじが特徴です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723130012j:image画像引用先:栗林公園(恋ツツジ)|フォトダウンロード|香川県観光協会公式サイト 

 偃月橋は栗林公園で最も大きい橋。水面に映る半月を連想させることからその名がついたそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723101213j:image

次は『天女嶋(てんにょとう)』と『嘆きの松』です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723102219j:image

2つ目の島、天女嶋。そこで不老不死のシンボルと言われているシンバ。すでに枯れているそうですが、圧倒的な存在感を放っています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723102910j:image

嘆きの松は幼木の頃から力を加え、中秋の名月が反射する位置に作られました。お殿様は水面に映る月を船から眺めていたそうです。 f:id:yuruyurutraveldiary:20210723102902j:image


こちらは『掬月亭(きくげつてい)』と『根上がり五葉松』です。
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掬月亭の縁側は湖に張り出しており、そこから見る景色はまるで「船の上から眺めているよう」だと言われています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723102855j:image

 根上がり五葉松は、徳川将軍から授かった松の木。正確な樹齢は不明なものの、およそ400年は生きていることになります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723102858j:image

この池の真ん中に浮かぶ岩にも意味があります。『仙磯(せんぎ)』と呼ばれており、蓬莱島(中国にある不老不死の秘薬を持つ仙人が住む島)を表現しているそうです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723133359j:image

このように南湖では「不老不死」がテーマになっており、永遠に栄華を極めたいという藩主の想いが伝わってきます。

 

いたるところに植えられている剪定された松の木。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723130635j:image

そして船が進む先を優雅に泳ぐ鯉。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723130919j:image

ガイドには載っていない「スマホで通話するゴリラ岩」など素晴らしい景色が満載の船旅でした!f:id:yuruyurutraveldiary:20210723130639j:image

 

和船での周遊を楽しんだ後は、自分の足でも周遊しましょう!

 

楓岸やってきました。手前に浮かぶのは3つの島最後の一つ『楓嶼(ふうしょ)』。
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これらには名の通りカエデが植えられており、秋には幻想的な世界が広がります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723143208j:image 画像引用先:栗林公園|香川県観光協会公式サイト

こちらは偃月橋からの一枚。恋ツツジと掬月亭が一緒に撮れるスポットです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723135449j:image

掬月亭は茶屋として営業しています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723143506j:image

開放的な空間から望む南湖は格別でしょう。お殿様やお姫様になった気分で花鳥風月をご堪能ください!f:id:yuruyurutraveldiary:20210723143328j:image画像引用先:栗林公園|香川県観光協会公式サイト

 渚山は海岸線に松の木が立ち並ぶ様子を表現したものだと言われております。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723135457j:image

ここからは珍しい形の松の木を紹介です。こちらは夫婦松。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723140109j:image

栗林公園ならではの屏風を表現して選定された屏風松と、f:id:yuruyurutraveldiary:20210723140113j:image

樹芸の粋を極めたとも評される箱の形を装った箱松。f:id:yuruyurutraveldiary:20210723140453j:image
鶴亀松です。亀の背中に鶴が舞う様子を再現しています。110個の石と黒松を掛け合わせた栗林公園で最も美しい姿の松だそうです。
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最後にパンフレットの表紙にも飾られている『飛来峰』からの一枚で締めましょう!

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ミシュランに選ばれた名所を、湖からと陸からの違った視点で堪能できる栗林公園

 

常緑の松の木が主役なのでシーズン問わず鮮やかな緑を楽しむことができます。

 

本当にオススメなので是非!

 

6.讃岐うどん(2回目)

本日2度目の讃岐うどん巡りで訪れたのは『手打十段 うどんバカ一代』。

 

開店が6:00にもかかわらず長蛇の列ができてしまうこともある、山越うどんに負けず劣らずの超人気店です。

 

山越うどんは「釜たまうどん」の王道メニューが人気でしたが、こちらのお店は「釜バターうどん」という変わり種うどんが人気を支えています。

 

いったいどんな見た目・味のうどんなのか、中に入ってみましょう!f:id:yuruyurutraveldiary:20210722182115j:image

圧倒されるはこの色紙の数!壁をうめつくすほどです!
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うどんが茹で上がるまでの5~8分。そうそうたる著名人の色紙を見て待ちましょう。
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できあがったのがこちら。釜バターうどん  中(590円)
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変わり種といってもバターと胡椒のシンプルなうどん。さっそく卵を割り入れましょう!
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専用の醤油をかけていただくのですが、まずはそのまま。

 

バターの塩味にスパイシーな胡椒が効いてこのまま食べても十分美味しいです。

 

うどんは麺つゆや鰹だしのさっぱり調味料でいただくのが一般的なだけに、バターの脂分がなんとも新鮮です。

 

カルボナーラ」と例えられるこちらの釜バターうどん。チーズを使わない分だけ、しつこさがなくつるりと食べることが出来ます。

 

だし醤油をかけていただくとバターの濃厚さが引き立ちます。

 

変わり種うどんといっても醤油×バターの定番の組み合わせなので、老若男女に受け入れられることでしょう。

 

しつこくないけど濃厚な味。風変りだけど慣れ親しんでいる味。人気の理由が分かった気がします!

 

7.峰山公園キャンプ場

峰山公園は高松市内を一望できる夜景スポットでもあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722195543j:image

その峰山公園では期間限定で無料で宿泊することが可能です。

 

手続きは簡単。HPで申請すると、翌日にPDFが送られてきます。それを印刷して持ち込みましょう。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722195906j:image

トイレが目標の第三駐車場。19時以降の出入りをする場合はこちらに駐車します。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722201602j:image

第三駐車場から峰山公園までは5分程歩きます。
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峰山公園に到着です。立派な遊具がお出迎えしてくれます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722200834j:image画像引用先:高松市峰山公園

公園内でもキャンプ場までしばらく歩きます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722201354j:image

キャンプ場に到着!緑鮮やかな芝生の上にテントを張りましょう。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722195618j:image

反対側にはソロキャンパーの方々。人も少なく密にならずに済みました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722201006j:image

トイレも完備。夜中に腹痛で目覚めたあてぃには心強い味方でした!f:id:yuruyurutraveldiary:20210722201036j:image

夜景の代わりに素敵な朝焼けの景色を一つ。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722200316j:image

標高があるので夏でも涼しくよく眠ることができましたね。

 

公園内には自動販売機などの設備も充実しており、カップルやファミリーにオススメできるキャンプ場だと思います!

 

8.仏生山温泉

高松市内にある仏生山(ぶっしょうざん)温泉。

 

1800年代に創業された温泉施設もある中で、こちらの『天平湯』は2005年開業の温泉界のニューカマー。

 

日帰り温泉施設なので宿泊こそ出来ませんが、その分リーズナブルな値段(700円)で利用することができます。

 

また全ての浴槽にかけ流しの重曹泉が引かれており、お肌がスベスベになること間違いなし!

 

外観は現代的で非常に洗練されています。ネットで温泉を探す中でもすぐ目に留まりました。歴史に縛られない強みを存分に生かしていますね。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722203022j:image

 中はこんな感じ。木をしつらえた温かみ感じるモダンな造りとなっています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722203309j:image

かわいい雑貨や文庫本、手作りパンまで販売されており、温泉というよりカフェの雰囲気。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722203253j:image

アメニティグッズも販売されているので手ぶらで立ち寄っても安心です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722203250j:image

温泉は中庭に露天風呂。旅館の豪華絢爛な浴場と異なり、木材を組んだシンプルな造りです。

www.google.com

 

30度くらいのぬるま湯に両足を伸ばして横になると、まるで温泉に溶けているような不思議な感覚です。

 

いやぁ足の疲れもかなり楽になりました!

 

24時まで営業しているので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう!?

 

次回に続く 

【香川1日目①】ふくらはぎパンパン旅行!

どうも、あてぃです!

 

しばらく更新ができず気付けば2年の月日が経っておりました・・・。

 

その間に相棒のエイジ君はついに結婚!おめでと~!

 

新婚生活新妻から旦那を奪い取り、行く先は香川県です!

 

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香川県はお隣さん。徳島民なら一度は訪問したことがあるはず。

 

その目的は「うどんの食べ歩き」がほとんどでしょう!

 

他県の旅行客も考えることは同じではないでしょうか!?

 

うどんも楽しみながら、それ以外の魅力にも触れてみたい! コロナに気をつけていざ讃岐の国へ!

 

1日目の行程は以下の通りです!

目次
1.讃岐うどん(1回目)
2.金刀比羅宮
3.骨付鳥
4.丸亀城
5.栗林公園
6.讃岐うどん(2回目)
7.峰山公園キャンプ場
8.仏生山温泉

 

1.讃岐うどん(1回目)

香川旅行の記念すべき1ヵ所目は『山越うどん』です!

 

山越うどんさんは「かまたまうどん」発祥のお店。

 

かまたまうどんは釜あげしたてのアツアツうどんに生卵を絡めて出汁をかけていただくうどんです。知らない人はいないですよね。

 

当然一度は食べてみたいと、全国からお客さんが集まり大行列ができるお店でもあります。

 

9時開店ですが、8時半の段階で既にお客さんが待っていました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210720130024j:image

とはいえ人もほとんどおらず、前にいたワンちゃんも完全にリラックスモード。
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しかし10分もしないうちに状況が一変します。ゾロゾロとお客さんが並び始め、気付けば最後尾が見えないほどの長蛇の列!

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これにはワンちゃんもドン引きの様子。
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メニューはこちら。かまたまは300円ですが、これは小のお値段。最大4玉600円です。

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中に入るとこんな感じ。餅つきのように注文と同時にうどんが出てきます。
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天ぷらはうどんを受け取った後。後ろには長蛇の列なので悩む時間はなさそう。
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精算を済まし奥に進むとお食事処。
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中庭といっていいほど広いスペース。長椅子に座って食べることもできます。
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2人はこちらの石づくえで食べることにしました。
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かまたまうどん 中(400円)とコロッケ2個(1個120円)f:id:yuruyurutraveldiary:20210720014201j:image

さすが釜からあげたばかりのうどん。頬張ると小麦の香りが鼻を通り抜けます。
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麺は割りばしと同じくらいの太さ。水で冷やさなくてもモチモチです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210720014648j:image

あてぃは珍妙な見た目のじゃがいも天(手前)を購入。
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お箸で割れるくらい柔らかく揚げられています。ホクホクというよりねっとりした食感でした。

うどんはかなり熱いので少しずつ食べることになりそう。中のサイズでも時間をかけていただくのでかなりの満腹感です!

 

ダシと混ざってシャバシャバだった生卵が熱で固まり、初めと終わりで違った美味しさが楽しめるかまたまうどん。

 

ごちそうさまでした!

 

2.金刀比羅宮

うどんモーニングを済まして向かった先は「さぬきこんぴらさん」で知られる金刀比羅宮

 

五穀豊穣や大漁祈願、商売繁盛など生活に欠かせない神様を祀っており、江戸時代では三重の『伊勢神宮』と並んで、庶民にとって「一生に一度は参拝したい聖地」でした。

 

こんぴらさんが語られるところはそれだけではありません。誰もが口にするのは参拝するまでの階段の多さ。

 

入口から本宮まで785段、奥社に至っては1368段もの階段を上るハードなスポットです。

 

正直785段がどれだけしんどいのかよくわかりませんが、アラサ―青年達なら若さで乗り切れることでしょう!

 

到着するとお土産や飲食で賑わう表参道がお出迎えです。f:id:yuruyurutraveldiary:20210721215652j:image

夏にこんぴらさんで食べて欲しいのが『おいりソフト』

 

こちらのしょうゆ豆本舗さんでは自分でおいりをかけることができます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210721211247j:image
おいりを好きなだけソフトクリームに散りばめて...
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完成!あてぃは和三盆、エイジ君はミルク味です!
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和三盆は見た感じコーヒー牛乳のような色味。不思議とコーヒー牛乳とカラメルを混ぜ合わせて優しくしたような味わいです。 

 

おいりは中が空洞で口に含むだけでスッと溶けていきます。しっとりしていてソフトクリームと相性抜群!

 

これからどんどん階段を上っていくので、おいりソフトでしっかり涼みましょう!
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最初の難関と呼ばれる一の坂。この鳥居をくぐると大門まで急こう配が続きます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722125529j:image

一の坂の道中はこんな感じ。間隔の短い石段が積み重なって角度がえらいことに。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722102908j:image

足に大量の乳酸を感じながら大門に到着!ここまでで365段。なんと半分以下です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722104521j:image

ただ振り返ると見晴らしの良い景色が広がります。体は疲れど気持ちは前向きに。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722124751j:image

大門をくぐると『五人百姓』と呼ばれる売り子さん達がいました。(写真では3人)f:id:yuruyurutraveldiary:20210721211157j:image

彼女たちは金刀比羅宮境内で商売を許されている「飴屋」さん。『加美代飴』という美しい琥珀色で扇状のべっこう飴を販売しています。

www.ikesyouten.com

 

 この先も間隔が長くなった階段が続きます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722125523j:image

道中では神様がお乗りになるための『神馬』や、f:id:yuruyurutraveldiary:20210722104439j:image

「どうやってここまで持ち込んだ?」と考えてしまうデカいプロペラがありました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722113959j:image

平坦な道が続くこちらは『桜馬場』。名前の通り春には桜が咲き誇る名所です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722124550j:image

まだまだ階段は続きます。汗と荒い息遣いでマスクの中はもうぐちゃぐちゃ!f:id:yuruyurutraveldiary:20210722125458j:image

最後の難関『御前四段坂』。奥に本宮が見えているのですが、それよりこの急な階段!
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足のいたる筋肉に焼け付く痛みを感じながら到着です!
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本宮ではお賽銭したり、こんぴら狗(飼い主に代わってお参りした犬)のおみくじをひいたりしました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722132639j:image

しかしまだ階段地獄は終わりません。本宮の奥にはまだ階段は続き「奥社」が待ち受けています。
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このまま引き換えすのはもったいない! 看板に従いその先へ!
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奥社へ続く道のりは参道ならぬ山道。
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木々に囲まれた道のりをひたすら進みます。この頃にはさすがに口数も減りますね。
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唯一の休憩スポット。まだ階段は続くので無理をせず休みましょう!
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回復した体力も一瞬で枯渇するのを感じながら・・・f:id:yuruyurutraveldiary:20210721211140j:image

奥社こと『厳魂(いづたま)神社』に到着です!ここ金刀比羅宮がある象頭山を守護する金剛坊が祀られています。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722133016j:image

1368段もの階段を上り切った人だけが参拝することが出来るこの奥社。なにか厳かな雰囲気を感じます。 
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奥社から見る景色。こんな高いところまでのぼってたんですね~!f:id:yuruyurutraveldiary:20210722133422j:image

疲れたからと言ってお参りと景色の撮影だけで帰ってはいけません!威徳巌(いとくのいわ)と呼ばれる崖には天狗とカラス天狗の彫り物があるので探してみてください!f:id:yuruyurutraveldiary:20210722134629j:image

画像引用先:金刀比羅宮 | 参拝ガイド 奥社編

 

 トータルで2500段以上の階段を上り下りした金刀比羅宮参り。

 

疲労は最高潮ですが、それに見合う充実感がありました!

 

3.骨付鳥

金刀比羅宮から北上すること30分。丸亀市に到着です。

 

丸亀市といえば丸亀製麺!」と言いたいところですが、実は丸亀市丸亀製麺は全く繋がりがないんですよね。(丸亀製麺の1号店は兵庫の加古川にあるんだとか)

 

じゃあ丸亀市は何が有名なのか・・・そう、骨付鳥発祥の地として有名なんです!

 

その逸話もユニーク。戦後間もない頃、ハリウッド映画で女優がフライドチキンにかぶりつく姿を見た店主が「どうにかウチの店でも食べさせたい」と試行錯誤を行い発明したそうです。

 

そんな骨付鳥を60年にわたって提供してくれるお店がこちらの『骨付鳥 一鶴』です。f:id:yuruyurutraveldiary:20210720222211j:image

一鶴さんは横浜から博多にまでチェーン展開する有名店。その本店がここ丸亀市にあります。

 

さっそく中に入り骨付鳥を注文です。フライドチキンのようにガブリとかぶりつきましょう!f:id:yuruyurutraveldiary:20210720222152j:image

「ひなどり」と「おやどり」の2種類選べます。せっかくなので食べ比べしてみましょうか。f:id:yuruyurutraveldiary:20210720130654j:image

とりめし(スープ付)も一緒に注文し、ゆるトラセレクト(一鶴Ver)の登場です!f:id:yuruyurutraveldiary:20210720130509j:image

こちらがおやどり(1062円)。2人で分けるので今回はカットしてもらいました。f:id:yuruyurutraveldiary:20210720221848j:image

おやどりは皮がコリコリ、肉質は筋肉質で弾力があります。

 

噛めば噛むほど旨みの詰まった肉汁が口の中に広がるのが特徴。

 

味の輪郭がハッキリしており、あてぃはこちらが好きかなぁ。

 

そしてもう一つのひなどり(941円)です。
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皮目がパリパリで肉質は水分が多くやわらかめ。

 

口に入れた時からふわっと甘みのある味わいが楽しめます。

 

エイジ君はこちらがお気に入りのよう。

 

どちらもガーリックと胡椒が効いてかなりスパイシー!何度もお水をおかわりました!

 

痺れた舌を休ませてくれるのが、こちらのとりめし(486円)。
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ほんのり醤油が効いた優しい味わいを、たっぷりの錦糸卵がさらにまろやかに。

 

それだけでなく薬味に紅ショウガやたくあんも添えられており、こってりした味付けの骨付鳥とは真反対でさっぱりといただけます。

 

混ぜ込まれた鶏肉は噛みごたえ十分。旨みがギュッと詰まっており、小ぶりながら存在感があります。

 

エイジ君もあてぃも舌鼓を打ち大満足。「香川県にはうどん以外にもこんな美味しい物があったのか」と今まで知らなかったことを後悔です。

 

皆さんも丸亀市といえば骨付鳥!」と覚えておきましょうね!

 

4.丸亀城

丸亀市は骨付鳥の地だけではありません。丸亀城という立派なランドマークがあります。f:id:yuruyurutraveldiary:20210722145727j:image

丸亀城は全国で12基しかない現存天主閣の一つ。今までの旅行でも彦根城(滋賀)や松山城(愛媛)、備中松山城(岡山)などの現存天主を観光してきました。

 

この丸亀城には3つの日本一があることでも有名です。

 

一つ目は石垣の高さ日本一。山麓から山頂までで60mにもなり、こちらの三の丸石垣だけでも22mあるんだとか! あてぃがこんなに小さく見えます。f:id:yuruyurutraveldiary:20210720131622j:image

当然ながら天守閣に行くためには急坂道をのぼっていきます。
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二の丸の広場には二つ目の日本一があります。それがこの井戸。
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日本一の深さを誇る井戸といわれており、その深さは約65メートル!
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井戸の底には水が張られており、かろうじて水面に映る自分たちの姿を見ることができました。
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 そして天守閣に到着です!う~ん小っちゃい!f:id:yuruyurutraveldiary:20210720225021j:image

三つ目の日本一はこの小さい天守閣。この小ささが功を奏したエピソードがあります。

 

江戸時代の一国一城令によって多くの城が取り壊される中、当時の藩主・生駒正俊が樹木で覆い隠して破却から守ったのだとか。

 

言うまでもなく城内の階段は急。体勢を崩したあてぃはスネを強打して流血しました。
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天守閣から見る街の景色! 絶景ですね~!
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ちなみに丸亀城は石垣の崩落箇所を修繕中です。熊本城もそうですがしばらく復旧には時間がかかりそう。
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今度は奥さんと撮りに来てねッッ!f:id:yuruyurutraveldiary:20210720225209j:image
ひたすら階段や坂道を駆け上がり、旅行初日の前半ですでに脚が限界を迎えつつある2人。

 

暑さの追撃もあり互いの口数も減る中で、円満な旅行をおくることができるのかッッ!!

 

次回に続く