ゆるゆるトラベルダイアリー

ゆるゆるトラベルダイアリー

徳島生まれのへたれ男がゆる~く全国を巡るブログです。旅行プランを考える時の参考にどうぞ。訪問先では以下の決まりを必ず守ります。 1.観光地を回る  2.ご当地グルメを食べる  3.ご当地温泉に入る  4.一泊する(基本はテント泊)

【大分1日目①】地獄で蒸し蒸し旅行!

どうもあてぃです!

 

さっそく旅行記を書いていきたいと思います!

 

よろしくお願いします!

 

今回は大分県へ行ってきました!

 

1日目の行程は以下の通りです。

目次
1.別府地獄めぐり
2.地獄蒸し
3.りゅうきゅう丼
4.九重"夢"大吊橋
5.RECAMP別府志高湖
6.別府温泉保養ランド
7.竹瓦温泉
8.とり天

1.別府地獄めぐり

大分県は日本一の温泉大国!別府や由布院をはじめ有数の温泉地を有しており、世界中から観光客が押し寄せます。

 

その中でも別府は源泉の成分によって青赤緑色をした源泉や間欠泉が点在しており、それらを「地獄」と称してめぐる観光コースがあります。

 

地獄は全部で7つ。今回は全て巡りたいと思います!

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【1:海地獄】

ここ海地獄は最初にして最大の敷地面積を誇ります。その名の通りコバルトブルーの海のような地獄を早速見に行きましょう!
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早速食べ歩き用の極楽饅頭(15個入550円)を購入!

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親指大サイズの饅頭がビッチリ!滑らかで程よい甘さのあんこが癖になります!

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まずは地熱で育てた蓮エリア!
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高知旅行で見るのを苦労した青い睡蓮がこんな近くに見られるなんて...!
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こちらは海地獄名物「大鬼蓮」。子どもが乗れるほどの大きさになり実際にお盆にはイベントもあるのだとか!
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そしてメインの海地獄!砂浜のようなものも見え、ビーチに来たような感覚になります!
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コバルトブルーの正体は硫酸鉄!これほど青々しか見えるとは驚きです!
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他にも地獄があと6つ!これは楽しみですね!

【2:鬼石坊主地獄

鬼石坊主地獄は2002年にリニューアルされた地獄です。

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熱泥が坊主頭のように膨れることから名付けられたとか!
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セメントのように灰色の泥がボコボコと静かに音を立てては弾けていきます。
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海地獄より敷地が狭いものの庭園の随所に地獄が湧き出ており趣があります!
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他にも鬼の高鼾(たかいびき)と呼ばれる場所も。100℃の間欠泉からは鬼のいびきのような轟音が立っています!
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【3:かまど地獄】

かまど地獄は全ての地獄の中で最もバリエーション豊かなエリア!

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かまど一丁目から六丁目まで多種多様な地獄を楽しめます。
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一丁目は鬼石坊主地獄のように地盤が溶けて粘土になったもの!
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かまど二丁目は派手な展示物が出迎えてくれます。
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シンプルな無色高温の源泉が湧き出ています。

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三丁目はコバルトブルーの海地獄!
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海地獄より青々としてますね!縁周りの白色結晶はシリカが沈殿しているのだとか。
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四丁目は岩盤が溶けた粘土質の地獄!
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スタッフが息をふきかけるとより活発にボコボコします!面白いので現地に来たらぜひ!
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こちらはかまど五丁目。この日はスタッフも驚くほど珍しい現象が起こってました。
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こんなに底が透けるほど澄み切った状態は滅多にないんだとか!

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風を吹かすと湯気がボワっと立ち込める演出を見せてくれました!

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最後にかまど六丁目!こちらは血の池地獄です。
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血の池に相応しい朱色の地獄です。本来なら五丁目もこんな感じで白濁しているんではしょうね。
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こちらもスタッフさんが風を吹きつけてくれます。湯気がすごい!

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かまど地獄では他の地獄を凝縮した体験ができます。時間がない場合はここだけでも回りましょう!

【4:鬼山地獄】

とはいえかまど地獄でも再現不可能な地獄もあります。それがこちらの鬼山地獄!

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鬼山地獄では何が有名か。実は鬼ではなく...
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ワニ!施設内にはなんと100匹以上ものワニが飼育されているそうですよ!
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そのため鬼山地獄は別名「ワニ地獄」とも呼ばれています。
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なので施設内は地獄の説明ではなく、ワニの解説や
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ワニの剥製などワニづくしの内容になっています!

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施設外では中央の緑池の熱水を利用し、熱帯性のワニが暮らせるよう温暖な気候を再現しています。
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暖かな蒸気立ち込める飼育エリアには、
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クロコダイルや、
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アリゲーター
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種別問わずワニだらけの様子を楽しめます!
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【5:白池地獄】

こちらは白池地獄!温度が下がることで白濁する源泉の成分からその名がついた国の名勝の地獄です。

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ただ夏頃は藻の繁殖により緑白色に見えてしまうことも。
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というわけで本日は抹茶池地獄です!

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白池地獄には熱帯魚館も併設されています。
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中はこんな感じ!
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ピラルクをはじめ大型の熱帯魚が展示されています。
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【6:血の池地獄

残り2つの地獄は車で12分の少し離れた場所にあります。

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こちらは血の池地獄。日本最古の地獄とも呼ばれており万葉集にも記されているのだとか!
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血の池の正体は酸化鉄などによって朱色に染まった赤い泥!
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血の池地獄はポコポコしておらず大人しい地獄です。他の地獄より泉温が低く78℃ほどなんだとか。
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とはいえ高さ220mにも及ぶ大爆発を起こした記録もあります。大人しい人ほど怒らせると恐いですからね!
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血の池の泥は薬効成分があり、軟膏としても販売されています。

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【7:龍巻地獄】

最後の地獄は龍巻地獄!血の池地獄から徒歩数分の距離にあります。

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本当に竜巻が起こるわけではありませんが、一定周期で爆発的な間欠泉の噴出が見られます。
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このように30分近く音沙汰のない間欠泉ですが、
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ブシュッ!
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ひとたび周期が来ると飛沫をあげながら噴出を続けます!

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到着後すぐ見られた人はラッキー!噴出の待ち時間がある人は売店やベンチで時間を潰しましょう!
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約2時間ほどで全ての地獄を体験です!

次はどんな地獄だろうとワクワクした観光でした!

2.地獄蒸し

地獄めぐりをした後は、別府名物「地獄蒸し」を食べてみたい!

 

地獄蒸しは源泉の蒸気を使って食材を蒸すシンプルな料理です。100℃のスチームと天然ミネラルで蒸しあげられた料理は絶品に違いない!

 

車を走らせること15分...「地獄蒸し工房 鉄輪」さんに到着です!

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鉄輪さんは地獄蒸しを体験できる食事処。こちらは隣にある地獄釜小屋で料理を蒸しあげます。

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店内に入るとまずチケット購入!

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以下のメニューから好きなものを選びます。上のメニューは強気の価格ですが、下は手頃なお値段ですね。
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3品以上の注文につき地獄釜使用料400円がかかるのをお忘れなく!
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塩は無料で貰えますが、ソースが欲しい方は注文を。
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サッと注文分の食材を用意してくれます。
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商品を受け取り、いざ地獄釜へ!
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ゴム手袋をして、ゆっくり釜へ沈めます。
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後は時間になるまで待つだけ!
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ちなみに店内はこんな感じ!
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待つこと15分...蒸し上がりました!f:id:yuruyurutraveldiary:20240101201103j:image

魅惑のお一人様セット(1050円)
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カボチャからいただきます。中まで火が通って甘みが引き立っています。
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お次は芽キャベツ。ほんのりとした苦味が塩とマッチします。
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蒸された根菜類はホクホクでどれも格別な美味しさです!
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ちまきは餅米が膨らみもっちもち!甘い醤油タレの風味が絶品です。

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豚まんもふっくらした生地と脂が溶け出した餡が最高です!
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地獄蒸しの定番ゆで卵。

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卵黄が深黄色で濃厚な味わいの卵でした!
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〆に大分の郷土料理やせうま(400円)をいただきます。
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平打ち麺にきな粉と砂糖を和えた昔ながらのオヤツなんだそうです。
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初めて食べましたがこれが美味い!麺がもちもちできな粉餅を食べている感覚になります!
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料理の味だけでなく、その過程まで思い出に残ること間違いなし!

ぜひ立ち寄ってみてください!

 

3.りゅうきゅう丼

 大分県にはりゅうきゅう丼と呼ばれる郷土料理があります。

 

漁師が漁獲した魚を一口大の切り身にし、醤油ダレと薬味に和えて丼ぶりで食べるまかない飯なのだそう。

 

県内ではマグロを使った津久見市のひゅうが丼や、佐伯市のブリのあつめしなど、魚種が違えど同じコンセプトの料理が点在しているのだとか。

 

こちら「与一」さんはりゅうきゅう丼発祥の店!

高級ブランド関アジを使った絶品の一品をいただきましょう!

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お昼はりゅうきゅう丼のみの提供になります。完売も早いそうなので食べたいなら開店すぐに訪問するのがいいかも。
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夜は居酒屋としての営業だそうです。夜でもりゅうきゅう丼は食べられるそう。
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店内はこんな感じ!「お昼はりゅうきゅう丼のみですがよろしいですか?」と確認され、了承すると座席にレモン水を置かれます。
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BOSEのスピーカーが店に置かれており、和食屋さんとは思えないオシャレな重低音が流れています。
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待つこと10分...りゅうきゅう丼(1600円)の到着です!
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短冊状の関アジが隙間なく敷き詰められています!大葉やネギ、ゴマもこれでもかと振り掛けられていて美しい見た目ですね!
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ご飯は酢飯で刺身に火が通らないよう冷やされています。薄く醤油タレの下味が塗られていてこのままでも美味しいです!
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関アジは新鮮そのもの!赤身はプリプリ、血合いはコリコリ!醤油はありませんが、薬味のふくよかな風味とご飯の下味で十ニ分に美味しい味付けです!

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豆腐とネギが入った赤だしはとにかく濃厚!量こそ少なめですが満足感があります!

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大分市に来たからには必ず食べてほしい料理ですね!

ごちそうさまでした!

4.九重''夢"大吊橋

大分市から車で1時間20分。九重町には日本三大吊橋の一つである九重"夢"大吊橋があります。

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歩行専用の吊橋としては高さ日本一を誇り173mもあるのだとか。

f:id:yuruyurutraveldiary:20240103144524j:image「谷に つり橋をかけりゃあ、滝も紅葉もきれいに見えるぞ」という町人の一言をキッカケに60年の歳月を経て出来上がった夢の吊り橋。

 

早速、通行料500円を支払って、

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日本一の大吊橋を渡りましょう!

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近づくにつれてその大きさを実感します...
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最初こそ床が舗装されていますが、
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途中から通路の真ん中が金網になり常に真下が見えるようになります。

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これが思った以上に怖くて足が震えることも。

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とはいえ横を向くと眺めは壮観!
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反対側には落差83mもある震動の滝。日本の滝100選に選ばれる名滝で、周囲を震らすほどの勢いがあるからそう呼付けられたとか。
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先ほどの男滝と対になる落差93mの女滝。細長く奥ゆかしさを感じます。

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2つの滝を収めるアングルもあるのでぜひ探してみてください!

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橋の真ん中まで行くと何やら手すりに面白い案内が。
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床がガラス張りのエリアがあるのだとか!

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というわけでスポットに辿り着いたものの、うーんボヤけて見にくい...
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警備員さんが「ここが一番よく見えるよー!」と金網を指差して教えてくれたアングルがこちら。めちゃくちゃよく見えます!
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渡り終えた後は当然引き返すのですが、他にも観て回る場所もあります!

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北方ゲートの奥には大吊橋を見渡せる展望台や、

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白蛇と写真撮影ができる参拝所があります。
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吊り橋は思った以上に足がすくむほど怖く、そこから見た景色は絶景でした!ぜひ立ち寄ってみてください!

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次回へ続く⇒